週刊誌深読み・高市政権「支持」の中身とは

SNS規制に効果はあるのか
木下ちがや(こたつぬこ) 2026.05.28
読者限定

引きこもる高市総理

5月25日、高市総理は記者会見を開きました。その会見方式は幹事社がとりまとめて一度に聞くというもの。総理大臣や官房長官の会見といえば記者の見せ場であり、各々の社の記者が順に質問し、時には被せて応酬することで、総理や官房長官の姿勢や意図を浮き彫りにしていくというものでした。ある程度の双方向性にこそ会見の意味があったし、総理によってはそれをパフォーマンスに活用したりもしました。この一方通行な会見方式を高市総理がとらざるをえないのは、彼女が打たれ弱いのと同時に、スキャンダルが徘徊しているからでしょう。

この記事は無料で続きを読めます

続きは、1391文字あります。

すでに登録された方はこちら

読者限定
ポピュリズムと尊厳をめぐって
誰でも
本格化する高市政権のカリスマ支配
読者限定
週刊誌深読み:過大評価される選挙におけるネットの影響
誰でも
中道改革連合は分裂ではなく「組み換え」へ
誰でも
野党のいない政治
読者限定
週刊誌深読み・高市総理のマキャベリズム
誰でも
シン・ゴジラ公開10周年、あらためて論じてみる
読者限定
高市総理と山本太郎は実によく似ている